青柳佑芽のプロフィールまとめ!アプガ加入理由やアイドル好きがヤバい!

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2021年11月4日(木)に放送の「アウトデラックス」に出演の青柳佑芽さん。

青柳佑芽さんは“アップアップガールズ(仮)”というアイドルのメンバーとして、現役でアイドル活動をしています。

しかしアイドルであるのにも関わらず、とてつもなくアイドルが好きなアイドルなのです!

一体どんなアイドルが好きなのか?そしていつ頃から好きになったのでしょうか?

青柳佑芽さんのプロフィールについてまとめています。

青柳佑芽のプロフィール

  • 名前: 青柳佑芽(あおやぎ ゆめ)
  • あだ名:ゆめみー
  • 生年月日:2001年10月26日(※2021年で20歳)
  • 出身地:神奈川県
  • 身長:154.5cm
  • 足のサイズ:23.5cm
  • 血液型:B型
  • 性格:能天気
  • 趣味:読書、写真、アイドルを応援すること、ツインテール
  • 特技:文章を書くこと、速読、般若心経
  • 所属:アップアップガールズ(仮)
  • メンバーカラー:紫

青柳佑芽さんは、アップアップガールズ(仮)のメンバーです。

メンバーは他に7人いますが、青柳佑芽さんは紫のカラーを担当しています。

趣味がツインテールであるように、ツインテールは青柳佑芽さんのトレードマークとも言えます。

青柳佑芽さんはアップアップガールズ(仮)に加入したのが2020年12月頃なので、まだ1年も経っていないアイドルです。

しかし、アイドルの応援側のことなら誰にも負けないくらいの勢いでアイドルヲタクでもあります。

(詳しくは最後の項でまとめています!)

特技が特徴的ですが、一番気になるのは般若心経です。

実は元々は特技ではなかったようですが、アップアップガールズ(仮)のオーディションにて、偶然にも覚えていた般若心経を唱えたら予想以上にウケたらしく、そのまま特技になったようです。

たまたま般若心経を覚えているというのがもうすごい面白いですよね。個性ばっちりって感じがします。

作文や文章を書くことは本当に得意で、過去には読書感想文コンクール・弁論大会・人権作文の大会に出場し、賞を頂いたこともあるほどです。

そして速読については、1ページ1秒くらいで本が読めてしまうそうです…なんとなく身についたそうですが、すごいですよね。

本人曰く能天気な性格らしく、基本的に何も考えておらず嫌なことも寝たらすぐに忘れてしまうんだとか!

昔は真逆の性格だったそうですが、嫌なことをスマホのメモに書き出してスッキリして忘れることを意識付けたところ、今の明るい性格に変われたそうです。

運が強いことを自覚しており、ここぞという時に何かしらと運が味方してくれるので、勢いで人生を生きているようです。

夢見がちな部分もあるそうで、想像が広がったら止まらない一面も持っていますが、だかこそゆめみーというあだ名はなんとなく合っている気もしますね。

青柳佑芽がアップアップガールズ(仮)に入った理由は?

青柳佑芽さんがアップアップガールズ(仮)に入った理由はなんだったのでしょうか?

青柳佑芽さんは元々、アイドルになる前からアイドルが好きな女の子でした。

アイドルになりたいという淡い気持ちを抱いてはいたものの、友達のお母さんにアイドルにはなれないと言われて嫌になってしまったそうです。

アイドル自体が好きだった青柳佑芽さんは、アイドルのライブに足を運ぶこともあったのですが、あるライブの最後にアップアップガールズ(仮)の出番がありました。

アプガは飛び跳ねる曲が多く、ハイヒールを履いてきてしまっていた青柳佑芽さんは正直疲れていたそうですが、過去メンバーの古川小夏さんが「バレバレ I LOVE YOU」をツインテールで踊っているのを見て、心を打ちぬかれたそうです。

アップアップガールズ(仮)のオーディションをあることを知った時に、どうしても古川小夏さんに会いたいという思いがあり、アイドルの面接に興味があり、勢いで受けました。

勢いで受けてしまったので、審査を通るたびに「なんで?」という心境だったそうです。

最後まで残った時は、疑似アイドル体験を楽しもうというノリではあったものの、周りの女の子たちはアイドル経験者だったり、ダンスや歌が上手だったこともあり、迷惑はかけられないと、真剣に練習に臨んだそうです。

合格後も実感が沸かず、真剣に選んだと言われた時も「私でいいの?」という感じだったという青柳佑芽さんですが、持ち前の明るさや努力家な部分、そして個性的なキャラクターが評価されたのでしょうね。

青柳佑芽はアイドルなのにアイドルファン?

青柳佑芽さんはアイドルですが、アイドルファンでもあります。

青柳佑芽さんがアイドルを好きになったのは、小学生の時です。

元々AKB48が大好きで、青柳佑芽さん自身も“AKB至上主義”と語るくらいにAKBが大好きでした。

しかし、青柳佑芽さんの家ではあまりテレビを見せてくれる機会がなかったため、どうやったら会えるのか、どうやったらライブに行けるのかもよくわからなかったそうです。

中学生になってからもネット環境も整っていなかった家では、情報を得られる機会も少なかった青柳佑芽さんでしたが、高校生になり自分の携帯を持ちはじめ、地元から遠い学校に通うようになったことで、色々な友達ができました。

そしてその友達たちの中には、青柳佑芽さんのようにアイドルが好きな子もいたんだそうです。

アイドルが好きな友達に「色んなアイドルのライブを見に行くのに付き合って」と言われ、最初は嫌々でしたが、幼い頃にAKBが大好きだったことを思い出し、だんだんと友達よりもアイドルにハマっていったとのことです。

青柳佑芽さんは当時、AKB劇場や色々なアイドルの出る@JAMみたいな対バン系のフェスに友達に連れられて行っていましたが、AKB至上主義だったため、ほかのアイドルには全く興味がありませんでした。

しかし、ある時のライブでアップアップガールズ(仮)の古川小夏さんとの出会いがあり、そこからAKB至上主義は崩れ落ちたんだそうです。

そして青柳佑芽さんは、アイドルになってからも、自分がアイドルとして稼いだお金でさらにアイドルに貢ぐという生活を送っているようです。

アウトデラックスの予告にも、

稼いだお金をすべてアイドルのために使ってしまうという。その金額が半端ない!

引用元:https://tver.jp/episode/92091028

とあるくらいですから、相当な額を貢いでいることが想像できますね。

今後もアプガとして、そしてアイドルファンとしてアイドル界を大いに盛り上げてもらえる存在になってくれることに期待したいですね!

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