2021年10月6日放送の「FNS歌謡祭秋」にて、女優の深田恭子さんが出演しました。
深田恭子さんは、適応障害のため2021年5月頃から芸能活動を休止していましたが、9月から復帰していました。
しかし、深田恭子さんのやつれた姿に、ネットでは深田恭子さんを心配する声が相次いでいます。
深田恭子さんはまだ万全ではないのでしょうか?
深田恭子さんの様子を、最新画像や動画とともにまとめています。
深田恭子のFNSでのやつれた最新画像や動画が話題に
深田恭子さんのFNS歌謡祭での姿がこちらです。
そして、以前の深田恭子さんの姿がこちらです。
この画像を比較してみても、ふっくらしていた頬がかなり痩せこけているのが分かります。
口元のしわの寄り方も尋常じゃないですし、目はなんだかうつろな感じがしますね…。
ちなみに話している姿がこちらです。
ろれつがあまり回っておらず、一生懸命言葉を話している印象です。
深田恭子さんは元々あまり早口な方ではなく、ゆっくり話す方ではあります。
そして今回話している内容も告知なので、余計にしっかりと話しているのは事実です。
ただ、聴いて分かるようになんとなく覇気が感じられない気がしますよね…。
この姿に対してネットでは多くの人が深田恭子さんの体調を心配していました。
やはり多くの人が深田恭子さんの体調を心配しているようでした。
深田恭子の体調は万全ではない?
深田恭子さんの体調は、FNSの様子からすると“万全ではない”状態と言えます。
深田恭子さんが適応障害で芸能活動を休むきっかけとなった理由についてはこちらの記事でもまとめています。
深田恭子さんの体調が万全ではない理由は、画像や動画から分かったものをまとめると、
- 頬が痩せこけている
- 口元に寄るしわがくっきり見える
- 目がうつろ
- ろれつが回っていない
- 前より痩せた感じがする
- 覇気が感じられない
このあたりでしょう。
深田恭子さんの心の状態は私たちには見えませんが、少なくとも見て分かるところでこれだけの「おかしい」と思える特徴が出てきてしまっているのを考えると、心の方もまだ万全ではないような気がしますね。
深田恭子さんが芸能活動を復帰したと言われている、ご本人の最新インスタ投稿には、
「心と体が回復した」と書かれています。
しかし、FNSでのしゃべっている姿を見ると、本当に底まで落ちていた時よりは人前で話すことができるようなレベルにまでは“回復”したのかもしれませんが、万全ではないことは確かです。
ずっと売れ続けている女優さんですから、なかなかお仕事が休めないのは仕方ないことなのかもしれませんが、もう少しお休みした方がいい気もしますよね…。
そもそも、深田恭子さんがここまで早く芸能活動に復帰しなければいけない理由はあったのでしょうか?
深田恭子が4ヶ月で芸能活動を復帰した理由は?
深田恭子さんは、適応障害と診断されて芸能活動をお休みしていたのは4ヶ月でした。
時系列でまとめると、
- 2021年5月:適応障害と診断され、芸能活動を休止することを発表
- 2021年9月:芸能活動を復帰とインスタにて発表
このようになります。
適応障害の症状は人によって様々ですが、深田恭子さんの場合は4ヶ月で復帰することとなりました。
その理由として大きいのは、
- ルパンの娘
ではないでしょうか。
ルパンの娘は元々ドラマとして放送されていましたが、2021年10月15日には映画化されて上映される予定となっています。
そしてこのルパンの娘では、深田恭子さんは主人公を演じています。
撮影はもう済んでいるとはいえ、主人公ともなると宣伝のために様々なメディアに出る必要があります。
ルパンの娘の宣伝のためにも、これ以上は休めなかった可能性も考えられます。
また直近では、2021年10月9日に「TEPPEN2021秋」にピアノゲストとしても登場予定です。
深田恭子さんはピアノが弾ける女優さんですが、体調が万全でないとするとちょっと心配なところはありますよね…。
売れっ子女優の深田恭子さんではありますが、スケジュール的にはまだまだお仕事がたくさん舞い込んでいる様子なので、今後の動向が心配です。
無理せずにお仕事に挑んでもらいたいですね。