ゲーム実況者のshu3さんが生配信にて、結婚したことを報告しました。
shu3さんはこれまで顔出しを一切せずに活動を続けてきましたが、噂では「背が高い」「イケメン」とも言われていました。
（声は結構かっこいいですよね）
そんな秘密主義度の高いshu3さんですが、今回行った生配信では「特定されるのが怖い」と言いつつも、リスナーの質問に答えていました。
shu3さんの結婚相手はどんな人なのか、shu3さんが生配信で語っていた奥さんの特徴についてまとめています。
shu3が生配信にて結婚を報告
shu3さんが結婚を報告したのは、2022年4月3日のライブ配信にてでした。
ライブ配信ではshu3さんが30分ほどの生配信を行いつつも「30分長い」「話すことない」と時折恥ずかしそうにしているのが印象的でした。
shu3さんが結婚した女性については、“特定が怖い”とのことで冒頭ではあまり詳しいことは述べていませんでしたが、リスナーからの質問に答える形で後半は割と答えてくれていました。
馴れ初めや、結婚記念日については言えないとのことですが、相手側のご両親への挨拶はお付き合いする段階でご挨拶していたとのことなので、結婚が前提のお付き合いだった可能性がありそうですね。
そして、授かり婚ではないということもハッキリ言っていましたので、きちんと一定期間のお付き合い時期を経て、結婚という自然な流れで結婚したようです。
プロポーズについては「勘弁して」と言っていましたが、“この人しかいないな”と感じたから結婚に至ったんだとか。
どんな感じで告白したのか気になりますね～。
「呼び名は？」と聞かれていましたが、恥ずかしいのでその辺りも勘弁してほしいと濁していました（笑）。
リスナーからの祝福の言葉に「ありがとう」「幸せ者じゃな！」「幸せです」と嬉しそうな恥ずかしそうな感じで答えているのも印象的でした。
今後は仲睦まじい穏やかな夫婦を目指したい旨の発言をしていました。
shu3さんが今日結婚を報告した理由については、「エイプリルフールだとややこしいので（落ち着いた）3日か4日あたりにと思っていた」とのことでした。
ということは、3月の末日あたりに結婚を決めた可能性がありそうですね。
奥さん（oku3）は今後映像で出てくることはないそうです。
shu3の結婚相手はどんな人?
shu3さんが生配信にて語っていたの結婚相手の特徴は、
- 年下
- 朝ご飯作ってくれることが多い→料理上手
- 警戒していたshu3さんの飼い猫に奥さんがブラッシングしたら仲良くなった（＝結婚の決め手？のひとつだった模様）
- 共働きで向こうは外に出てる→OLさん？
このようなものがありました。
shu3さんより年下とのことですが、shu3さんは年齢も名前も完全に非公開で活動しています。
あるブログ記事によればshu3さんは30代後半くらいなのではないかという情報もありましたが、確実なことは分かっていません。
さらに、以前shu3さんが配信中の22時に家のチャイムが鳴ったことで「彼女が来たのでは？」と彼女がいることを匂わせるような話題が広まったことがありますが、今回の結婚相手と関係があるのか気になるところです。
奥さんはshu3さんの朝ご飯をきちんと手料理で作ってくれることから、お料理が好きな方であることが想像できます。
そしてshu3さんが「ブラッシングは大切ですね」と言っていたのが、はじめは警戒していた猫も、奥さんがブラッシングをした瞬間になついたという経験があったそうで、そこも結婚の決め手のようです。
shu3さんは普段家の中で仕事をしていますが「向こうは外に出ている」と言っていたので、どこかしらの企業に勤めているOLさんなのかもしれませんね。
倉科カナが顔出しNG男性との2ショットをインスタ投稿
shu3さんの生配信とは関係はないですが、女優の倉科カナさんが顔出しNGの男性との2ショットをインスタに投稿していたのが、shu3さんが顔出しNGの男性ということで話題になっていました。
倉科カナさんが実際にインスタに投稿していた画像がこちらです。
右に写っている着物姿の倉科カナさんの左にいる、猫のスタンプの男性が「shu3なのでは？」と一瞬勘違いする人が続出したとのことです。
もしshu3さんと倉科カナさんが結婚となったら一大ニュースです！
しかし、倉科カナさんはこの投稿文の最後に
- 「あと隣の猫は東京に来ている弟です😽」
と書いており、shu3さんの結婚報告とは全く無関係であることがわかります。
タイミングが少し被ってしまった、というところで話題を呼んだようですが、shu3さんの結婚相手は倉科カナさんである可能性が低いことはわかりました。
shu3さんは結婚後も、活動はそのまま続けていくと述べているので、これまでと変わらないshu3さんの姿（声）を追いかけることができそうです。
