金曜ロードショーで放送の「ボヘミアン・ラプソディ」。
世界的伝説級ロックバンドQUEENのボーカルであるフレディ・マーキュリーに焦点を当てて作られた、実話を基にしたドキュメンタリー映画ですね。
作中に出てくるQUEENのベース、ジョン・ディーコン役を演じたジョー・マゼッロさんですが、実はあの名子役だったんです…!
ジョー・マゼッロの現在
ジョー・マゼッロさんはアメリカの俳優さんです。
ジョゼフ・マゼロさんとも言われたりしますが、同一人物です。
現在のジョー・マゼッロさんの画像がこちらです。
マーキュリー役のラミ・マレックさんと仲良さげな写真ですね。
そんなジョー・マゼッロさんですが、実は芸能界では5歳から活動している超スーパー売れっ子俳優さんなんです。
ジョー・マゼッロの名子役時代【画像あり】
5歳から芸能活動をしているジョー・マゼッロさんですが、実は私達日本人が知っている超有名な映画「ジュラシック・パーク」に出演し、パークの創設者であるハモンドの孫のティム役を演じていました。
ティム役の時の画像がこちら。
あどけなさがハンパない少年です…!
この少年があのQUEENのベース役を演じただなんて…なんだか感慨深いですね。
ちなみに、「マイ・フレンド・フォーエバー」ではデクスター役を演じていました。
デクスターはQUEENのフレディと同じHIVウイルスに感染してしまう役なので、ここでも何か縁を感じます…。
こちらも素敵な作品なので、気になる方はぜひ観てみてくださいね。
ジョー・マゼッロに対するネットの口コミ
ジョー・マゼッロさんは日本でも人気な俳優さんで、ネットでもこのような声が多いです。
長年のファンがとっても多いのがわかりますね。
これからも、ジョー・マッゼロさんの活躍に期待ですね!