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【阪急電鉄】電車内広告が酷評?書いた人は?意見まとめ【月30万問題】

通勤・通学の時に多くの人が利用する電車。その電車の車内にはたくさんの広告が出ていますよね。ジムや住宅、エステ系やオススメの本の広告など、種類もとっても豊富。

そんな中でも、阪急電鉄が6月1日から出している車内広告の内容がとても話題になっているんです。一体どんな内容なのか、見ていきましょう!

どんな広告なの?

話題となっているのは、阪急電鉄がはたらく言葉たちとコラボして作っているハタコトレインという広告。様々な業界、世代の働く人々の言葉を広告にしたというものです。広告自体には何パターンかあるようなのですが、話題となっているのはコチラの広告。

「毎月50万円もらって毎日生き甲斐のない生活を送るか、30万円だけど仕事に行くのが楽しみで仕方がないという生活と、どっちがいいか。」というこの文章。ツイートにもあるように、「月30万円が低所得なのか」という疑問や「そもそも仕事を生き甲斐にしたくない」という意見がネットで飛び交っています。

というか、この広告のコンセプトがいまいちよく分からないですよね。この文章を読んだ人にどういう気持ちになってもらいたいのか。しかも、この文章に限っては、朝の眠たくてツライ通勤時間帯にぎゅうぎゅうに押し込まれながら電車に乗って、ストレスMAXな状態で目に入ってくるということを考えると、多分怒りがこみ上げてくることは間違いないと思います。今の働き世代と感覚がずれているという部分も波紋を呼んでしまっている原因の一つではないでしょうか?

さて、そんな話題の文章なのですが、一体どなたが書いたのでしょう?

書いた人はこんな人!

この文章は誰が考えたんだというところなのですが、画像にも小さく書かれていました!どうやら書いたのは「研究機関 研究者 80代」の方みたいですね。詳しい名前などは一般人だからなのか(?)明らかにはされていないのですが、職業と年代から色々なことを察することができます。

・文章を考えた人の職業

まず気になるのは書いた人は研究機関の研究者という、社会一般から見て少し特殊な職業についているというところ。もしかしたら公務員系にお勤めなのかもしれませんね。研究者の平均年収は300万円程度とあまり高い方ではないと言われていますが、この方は上のランクについていたのでしょうか?そうなるとこの人の中では、「月30万円は低所得で月50万円はまぁまぁ」なのかもしれません。

・文章を考えた人の年代

そして次に80年代という年齢。80年代の方が活発に働いていた時代と言えば、おそらく高度経済成長期やバブル期あたりではないでしょうか。そうともなればバルブが崩壊した現代の金銭感覚とはもちろんズレが生じてきますね。この人にとっては月30万円は雀の涙ぐらいに思っているかもしれませんね。

しかし、そのズレた感覚が今を生きる世代の人たちから批判を浴びる対象となってしまいました。ネットではたくさんの人から意見が出ています。




ネットでの評判

この広告に対する反応を一部抜粋しました。

やはり「感覚が違う」という意見が多いですが、一方で「炎上という形でコピー(文章)を話題にできたなら広告としては成功」という意見もあります。

この広告は今のところ6月いっぱいまでは出されるようですが、このまま波紋が広がれば下げられる可能性もありますね…。この広告の今後が気になるところです。