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【高齢者向け】新運転免許証の制度は?見本は?交付はいつから?

連日の高齢者ドライバーを巡る交通事故に、いよいよ政府が本格的に動き出しました。これまで高齢者ドライバーには「運転免許返納」か「シルバーマークをつけて走る」かの二択となっていましたが、なんと、高齢者向けの新しい運転免許証を導入する模様です。

高齢者向けの運転免許証は一体どのような内容になるのでしょうか?詳しく見ていきたいと思います。

新運転免許証の制度とは

新運転免許証ですが、この免許証はどんな内容なのかをまとめてみました。

・対象は75歳以上のドライバー

・運転できる車種は「安全運転サポート車」限定

・取得は義務化?選択化?

まず、75歳以上ということなのですが、これは実際に近年の事故を起こしたドライバーの年齢で多いのが75歳を超えたあたりからということなんですね。

そして、運転ができる車種は自動ブレーキ装置などの安全装置がついている車に限定されるそうです。とはいっても「新しい車を買うお金はないよ!」という方のために、古い車種にも取り付けることのできる装置も売られており、今後ますます色々な装置がお店に出てくることが予想されます。

「じゃあ、みんなこの免許は持たないといけないの?」というところなのですが、こちらに至ってはまだまだ不明確となっているようです。元々は義務化を目指して考えられていたようなのですが、選択できるようにしてもよいのではという声もあるようですね。このあたりはまた追々決まっていくような感じではないでしょうか。

そんな新しい運転免許証なのですが、実際の免許証はどのようなデザインになるのでしょうか?

新運転免許証の見本は?

高齢者向けの新しい運転免許証の見本については、まだ検討段階のため今のところ確実な情報は手に入っていません。しかし、おそらくパッと見ただけで高齢者ドライバーであることが分かるようなデザイン(どこかに線や印が引かれるなど)にはなると思います。しかし、中にはそれが恥ずかしいと感じるドライバーの方もいるでしょうから、デザインは控えめになる可能性も考えられますね。いずれにしてもデザイン面は慎重に考えた方がよさそうです。

高齢者ドライバーによる交通事故が減らない日々が続いていますが、この新運転免許証はいつ交付になるのでしょうか?

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新運転免許証の交付はいつから?

新しい運転免許証の交付については、そもそもの内容がまだ検討中なので明らかにはされていません。しかし、だからといってのんびり検討していては事故は減りません。おそらくですが来年中には導入されるのではないか?と思います。

どうしても運転をしなければならない地域の方や、そろそろ返納を考えている方、それぞれの状況は異なりますが、今後は新しい運転免許が導入される予定なので、運転環境も変わっていくことが予想されますね。