冷え性必見!話題の温活スポットとは?症状別のオススメ商品も★

生活

連日寒い日が続いていますね~。これから最も寒くなるといわれる2月に向けて、風邪やインフルエンザ、寒さ対策をしっかりしていきたいですよね…。

ところで、病気になった時の薬は常備していても、日頃のケアにも自信があるという方はなかなかいないのではないでしょうか?本日の「ヒルナンデス!」での放送で“温活”というキーワードが話題になっていました。そこで今回は番組内で話題になっていたスポットをご紹介したいと思います!

◆話題の“温活スポット”とは?

そもそも、温活とは基礎体温を上げて健康的な体を維持しようという取り組みです。冷え性も体温が低いから起こりますよね。昔は寒風摩擦(かんぷうまさつ)とかも流行りましたが、敏感肌の方にはオススメができない方法です。そこでオススメしたいのが、番組内でも紹介されていた、浅草にある『KAMPO煎専堂』です!!

コチラのお店、“漢方薬”の専門店なのですが、「どうせ美味しくないんでしょ」とお思われた方!ちょっと待ってください。なんと、お茶よりも美味しくて飲みやすいと話題になっている漢方薬なんです!KAMPO煎専堂では、温活には4種類の漢方が効くとして、オススメの漢方薬を紹介してくれています。ではその4つをご紹介していきたいと思います!

◆オススメの漢方薬

十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)

病後や術後など、体力が落ちているときにオススメです。手足の冷えや貧血などにも効く漢方薬です。

桂枝茯苓丸料(けいしぶくりょうがんりょう)

生理不順の時はコチラがオススメです。他にも、にきびやしもやけ等皮膚の疾患にも効きますので、色々と幅広く使える漢方薬ですね。

桂枝茯苓丸料加薏苡仁(けいしぶくりょうがんりょうかよくいにん)

肩こりや頭痛、めまいなどの現代病によく効きます。生理不順や皮膚の疾患にも効果ありの漢方薬です。

当帰芍薬散料(とうきしゃくやくさんりょう)

貧血などで体が弱っている時にオススメ。更年期障害や産前後の体調不良にも効き目アリの漢方薬です。腰痛や耳なりにも効きます。

もちろん、コチラ意外にも商品はたくさん出ていて、便秘・肌荒れ・イライラ・不眠など様々な状態によってオススメの漢方薬が用意されていますので、一度お店に足を運んでみることをオススメします!

<お店の詳細>

住所:東京都台東区浅草2-6-7 まるごと日本2階 和来フロア

営業時間:11:00-20:00

お値段:ALL350(税抜き)円! ※1包で1回分

公式サイト:https://www.kampo-bar.com/

TEL:03-3843-3711

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◆東京以外でも買えるの?

「え~でも浅草って遠いしなあ…」という方にも、全国で取扱店があるので大丈夫!お近くの都道府県のお店から購入することができます!公式サイトに加盟店が検索できるページがありますので、そちらから一度探してみるのもオススメですね。

取扱店検索ページ:https://www.kampo-bar.com/senjido/

いかがでしたでしょうか?寒い冬が続きますが、取り入れやすい方法で体をケアしてしっかりと備えていきたいですね。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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