【彼女はキレイだった】日本版あらすじとキャストまとめ【新火9】

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カンテレフジテレビ系7月火9新ドラマ「彼女はキレイだった」が放送されることが決まりました。

このドラマはかつて、韓国で大ヒットし、中国でもリメイクされた大人気ドラマです。

日本版のあらすじとキャストをまとめています。

日本版:彼女はキレイだったのあらすじ

日本版の彼女はキレイだったの主役は2人です。W主演ですね。

冴えないおデブでいじめられっ子だった少年が大きくなってイケメンへと華麗に変身した長谷部宗介と、かつて優等生で美少女だったのに無職になってしまった佐藤愛が繰り広げる、すれ違い初恋ストーリーです。

長谷部宗介は大きくなり、ファッション誌「ザ・モスト」日本版の副編集長兼クリエイティブディレクターとして活躍する超敏腕社会人ですが、社員に対して怖いほど毒舌なのが特徴です。

アップル社で言うスティーブジョブズみたいな感じですね、プラダを着た悪魔だと編集長のミランダみたいな。

一方の佐藤愛は、無職であるがゆえに親友の家に居候しています。

仕事をするのはいいものの、会社が次々に倒産してしまい長続きしない佐藤愛ですが、出版社の総務部で働くことになります。

そして、3カ月限りの助っ人として「ザ・モスト」の編集部で仕事をすることに!

いじめられっ子だった時に初めて友達になってくれた愛に想いを寄せていた宗介は、ニューヨークから帰国後、16年ぶりに愛と会う約束をしました。

しかし愛は宗介とは幼なじみで初恋の相手ではあるものの、かつての優等生で美少女だった頃から容姿も職業も転落してしまったがめに、宗介には正体を明かせずにいます。

全く気付かず使えない部下として接する宗介と、初恋の相手だけどムカついている愛。

果たしてこの2人の恋がうまくいくのか…?というのがあらすじとなっています。

日本版:彼女はキレイだったのキャスト

韓国で大ヒットした原作ドラマでは、パク・ソジュンとファン・ジョンウムがW主演で日本版で言う長谷部宗介と佐藤愛を演じていました。

日本版のキャストは以下となっています。

  • 長谷部宗介:中島健人(Sexy Zone)
  • 佐藤愛:小芝風花

まだこの主役の2人しかわかっていないので、韓国版の登場人物を参考にまとめておきました。

【2人に深く関わってくる人物】

  • 愛の親友:
  • ザ・モストの記者:

【愛の家族】

  • 愛の父:
  • 愛の母:
  • 愛の妹:

【ザ・モスト】

  • 編集長:
  • アシスタント1:
  • アシスタント2:
  • 記者:
  • ディレクター:

今後、この役にどんな役者さんが配置されるのかが楽しみですね。

ネットの評判

今回のドラマ化に対するネットの評判を集めました。

「けんてぃーおめでとう」という祝福の声や「日本版リメイク楽しみ」という声の他、韓国版が大ヒットした例があるので、「パクソジュンは他には務まらない」という声も多く寄せられていました。

その他、韓国版で2人に深く関わってくるザ・モストの記者、シウォンが誰になるのか気になるという声も。

続報が入り次第、お伝えしていきます!

小芝風花さんの髪型についても別記事でまとめていますので参考にしてみてください。

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