2022-2023|銀行の年末年始休みまとめ【京都信用金庫】

生活

2022年も残りわずかとなりました!

年末年始はお店や企業も独特な動きをするところが多いので、スケジュールをしっかりと頭に入れておきたいところです。

特にお金関係で重要な銀行の営業日スケジュールについては、手数料がかかってしまったり振込日がだいぶ先になってしまったりと損ばかりなので、あらかじめ知っておくことが大切です。

この記事では、2022年の年末から2023年の年始にかけての京都信用金庫の営業日スケジュールについてまとめています。

シンプルに京都信用金庫の情報しか載せていませんので、お急ぎの方にも便利な仕様にしてみました!

京都信用金庫の年末年始休み一覧【2022-2023】

京都信用金庫の2022年から2023年の営業日スケジュールはこちらです。

京都信用金庫の年末年始営業日スケジュール

【2022年】

  • 12月30日(金)通常営業
  • 12月31日(土) 祝日扱い

【2023年】

  • 1月1日(日) 祝日扱い
  • 1月2日(月) 祝日扱い
  • 1月3日(火) 祝日扱い
  • 1月4日(水)通常営業

ちなみに窓口の営業時間は、通常9:00~15:00までが一般的です。

窓口がお休みの間も、京都信用金庫のATMは7:00~23:00で営業しているので、銀行がお休みでも利用が可能です!

京都信用金庫のATM手数料一覧

京都信用金庫でのATMのキャッシュカード利用手数料はこの値段がかかります。

時間帯手数料
全日7:00〜23:00無料

全ての稼働時間帯で無料です!

ただ、24時間稼働しているわけではないので注意しましょう。

京都信用金庫の年末年始休みを攻略するポイント

京都信用金庫に限らずですが、年末年始とその前後の銀行は、窓口もATMもいつも以上に込みます。

年末年始のスケジュールをおさえておくことも大切なのですが、できれば混雑を避けたいですよね。

年末年始の前後も混み合うことを考え、早め早めの銀行利用を考えましょう。

通常でも毎月5・10などの数字が付く五十日(ごとうび)は混み合います。

12月の年末頃の五十日は、25日あたり…クリスマスですね…(さらに激込みです!)

余裕を持つのであれば、25日以前に利用したいですが、お給料の振込日の関係で難しい方がほとんどだと思いますので、12月は25日を過ぎたらもうどの日にちでも混むものだと覚悟して利用する意志を持ちましょう。笑

現金化できるものはこまめに普段からしておき、キャッシュレスで済ませたいところです!

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