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のんが能年玲奈として活動できないのはなぜ?旧事務所との関係とは?

NHKの朝の連続テレビ小説「あまちゃん」で一躍有名になった女優、のん(能年玲奈)さん。

のんさんは元々、能年玲奈として芸能活動をしていましたが、最近ではめっきりメディアで見なくなってしまいました。

しかし、2021年10月から民放へ復帰するとのニュースが入ってきました!

そもそものんさんが今までメディアに出てこれなかったのはなぜなのでしょうか?

のんさんの裏事情についてまとめています。

のんが能年玲奈として活動できなくなった理由とは?

のんさんは元々、能年玲奈という名前で活動していました。

この能年玲奈という名前は、本名でもあり芸名でもある名前です。

のんさんは当時二コラのモデルとして活動していた新垣結衣さんに憧れ、オーディションを受け、見事グランプリを獲得して芸能界に入りました。

二コラモデルとして活動することとなったのんさんは、そのころから“レプロエンタテイメントジュニア部”に所属していました。

そこから徐々に女優業の仕事もこなしていくようになり、広く世に知られるようになったきっかけはNHKの連続テレビ小説「あまちゃん」で主人公の天野アキを演じたことです。

監督、宮藤官九郎さんによる斬新な脚本構成だったり、出てくる役者さんの人柄だったりが見事に絡み合って、ドラマはかなり話題になりました。

ドラマ内で使われていた“じぇじぇじぇ”という東北地方の方言は2013年の流行語大賞にもなるくらいの勢いだったので、知らない人の方が少ないかもしれませんね。

このドラマで有名になったのんさんですが、当時はずっと能年玲奈として活動をしていました。

ですのでもちろんあまちゃんの時も、能年玲奈名義での活動となります。

しかし、国民的女優となった能年玲奈さんはその後、メディアにはあまり顔を出さなくなりました。

あれだけ有名になったのに、これほどまでにメディアに出ないことについて、ファンをはじめとした多くの人が疑問に思い始めていました。

そんな中、能年玲奈さんは2016年7月頃から、新しく芸名を“のん”として活動することを発表しました。

それでもなかなかメディアに姿を見せないのんさんに、ネットでは様々な考察が飛び交いました。

のんさんが改名したのは2016年の話ですが、その1年ほど前の2015年に、実は事務所独立にあたって騒動が起きていました

その騒動がきっかけで、のんさんが改名せざるを得なくなったという説がかなり濃厚です。

とあるジャーナリストも、のんさんが中々メディアに出てこない理由をこのように述べています。

のんさんが民放に出演できない状況は、かれこれ6年ほど続いてきました(NHKにはときどき出演)。その原因は、旧事務所との衝突によって民放局側が忖度している可能性が高いと見られます。実際、私の取材に対しある民放局員はそう回答しました。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/23bbdf9c12f5eb60aa0c18ad56ebf16c9fafbc7f/comments

のんさんの旧事務所といえば、二コラモデル時代から所属していたレプロエンタテイメントですが、一体どのような騒動があったのでしょうか?

のん(能年玲奈)と旧事務所の騒動とは?

のんさんは二コラモデル時代から女優として活動していたうちのおよそ10年間、レプロエンタテイメントに所属していました。

期間で言うと、2006年~2016年です。

このレプロエンタテイメントという事務所は、日本の芸能事務所で株式会社ではありますが、上場はしていません。

レプロエンタテイメントはレプロと略されることが多く、有名な女優さんやモデルさんがたくさん所属しています。

有名な方でも、

  • 真木よう子
  • 内田理央
  • 川島海荷
  • 浅見れいな
  • マリエ
  • ユージ

これだけの人たちが所属している芸能事務所です。

のんさんは10年間レプロに所属していたものの、あまちゃん時代に演技指導を担当していた滝沢充子さんという先生をかなり頼りにしていたようで、何かあるごとに連絡していたようです。

そんな関係性から、当時はこの滝沢充子さんがのんさんを洗脳していたのでは?という報道も出ていたくらいでした。

そんなある日、のんさんはレプロ側に自ら「事務所を辞めたい」と申し出ました。

レプロ側はきちんと話をしようとしたようですが、のんさんが辞めたいの一点張りで話にならなかったため、話し合いも決裂してしまいました。

そんなのんさんに対して、タレントとの“信頼関係”を大切にするレプロ側は、のんさんがいくら「仕事が欲しい」と言っても、信頼関係が構築できていない間は仕事は渡せないと、仕事を断っていたそうです。

このことは現代ビジネスの記事にも書かれています。

 

「我々が(代理人として)入ってからは、常に彼女は仕事をやりたがっていました。『仕事をください』という要求を、6回も書面で出しています。するとレプロ側は『事務所との信頼関係がない限り、仕事は与えられない』という回答を送ってきた。

引用元:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50115?page=4

仕事が欲しいのんさんと、信頼関係を修復したいレプロ側で交渉は難航し、話がまとまらない内にのんさんは自分で事務所を作ってしまいました。

のんさんが個人で行動したために、事務所は契約的な部分で色々と頭を抱えていたようです。

そのうちのひとつに、“能年玲奈”という名前のことがありました。

この、名前が使えない問題については当時、週刊文春が、「レプロ側はのんさんが勝手に事務所を立ち上げてしまったことにかなり怒っていて、能年玲奈という名前の使用権について、レプロとの契約が終了しても、名前を使用したければレプロ側に許可を取らなければいけないという契約書をのんさんに送った」と報じました。

しかし、レプロ側は事実とは違うと述べています。

『能年玲奈という名前を使わせない』と発言したことも、その種の文書を送ったことも一度もありません。

引用元:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50166?page=2

たしかに、契約書には能年玲奈という名前を使用する場合は事務所に許可を取らなけらばいけない旨の記載はあるものの、だからこそその辺りを今後どうしていくのかきちんと話し合いたいという意味合いの方が強かったとレプロ側は述べています。

一応書面では書かれているけれど、まずはどうするか話し合いませんか、とレプロ側はのんさんと話し合いの場を設けたいわけですね。

しかしのんさんは一切話し合いには応じず、その後“のん”という名前に改名して活動をすることにしました。

のんさんの行動によって、余計に事務所との溝が深まったままになってしまっている…とも言えそうですね。

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のん(能年玲奈) に対するネットの反応

のんさんが2021年の10月からメディアに復帰するというニュースが流れ、ネットではこのような反応がありました。

芸能界は怖い!!

犯罪を犯したわけでもないのに干されてしまう。

本名さえ名乗ることが出来ないなんで異常です。

大きな力には逆らえないと見せつけているように感じます。

能年玲奈を名乗らせてあげて…

本名で活動できないって異常すぎませんか?

大手の芸能事務所なら何をやっても許されるんでしょうか?

やはり、のんさんの本名であり芸名でもある“能年玲奈”の使用についてコメントしているものがかなり多く見受けられます。

そのコメントの多くは「芸能事務所がいけないんだ」と一方的に芸能事務所側を悪者にしているものも多くありました。

恐らくのんさんがあまちゃんで有名になってからメディアに出てこなくなったあたりで、週刊文春が名前の使用権に関する記事を出したのが発端だと思われますが、この問題の根本的なところは、事務所側とのんさん側で交渉がうまくいっていないというところではないでしょうか。

今回メディアに復帰するとニュースが流れた時も、彼女の名前は“のん”さんとして報じられていました。

この様子だと、今後もしばらくは“のん”として活動をしていくと思われますが、いつかレプロ側との交渉がうまくいって、能年玲奈さんとして活動できる日が来ることを多くの人は望んでいるようです。

そういう点からも、今後ののんさんの活動が注目されていきそうです。