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さぎぬまSC出身の日本代表達の当時の伝説まとめ【W杯2023】

サッカーのワールドカップカタール大会で、“新時代”のサッカーチームの強さを見せつけた日本チームが話題になっています。

サッカー強豪国と言われていたドイツ、スペインに勝ったという衝撃は、日本中を沸かせました。

そんな日本代表チームですが、実はメンバーの中に同じルーツを持っている選手たちがいます。

権田選手、板倉選手、三笘選手、田中選手は、かつて幼き頃に「さぎぬまSC」という幼児向けのサッカークラブに入っていました。

それぞれの選手が、何期生だったのか、また当時の様子についてもまとめています。

さぎぬまSC出身の日本代表選手①権田修一

https://twitter.com/tokusan0405/status/1598646358570721280

日本代表として2022年のカタール大会でゴールキーパーを務めていた権田修一選手は、さぎぬまSCの17期生でした。

権田修一選手は当時から、ゴールでボールが止められないと人一倍悔しがっていたそうで、たとえ練習であっても本気で悔しい様子だったとのこと。

また権田修一選手の父(哲也さん)も熱心な方で、チームの練習後にも一緒に練習に付き合っていたそうです。

権田修一選手は大きな声でいつもチームを盛り上げるタイプだったそうです。

「チームが勝つために大きな声を出して、いつもチームを盛り上げることができる子でしたね。うちの息子が5年生のときに、ゴンちゃんがいた6年生の試合に帯同してじっくり試合を見る機会があったのですが、その元気な姿は印象的でした。みんなが静まり返る場面でも、鼓舞できるのがゴンちゃんなんですよ。『何やっているんだ!』と厳しい声を出すこともあれば、『もう少し頑張れば相手を抑えられるぞ!」と盛り上げることもあって」

引用元:集英社オンライン

昔から向上心がかなり強かったのが伺えますね。

さぎぬまSC出身の日本代表選手②板倉滉

https://twitter.com/gekisaka/status/1600239910056624128

日本代表として2022年のカタール大会でDFを務めていた板倉滉選手は、さぎぬまSCの25期生でした。

板倉滉選手は、さぎぬまSCに1年間在籍していましたが、その後あざみのFCに移籍しています。

そのため、さぎぬまSCではそこまで印象的な出来事は起きていないかと思いましたが、調べて見ると、とんでもない伝説を持っていました。

当時小学2年生だった板倉滉選手は、下級生が活躍するのが難しいとされていた合宿の試合で、見事2得点も決めています。

2年生のときに夏合宿に参加し、下級生が活躍しづらいと言われている低学年の部の「縦割り試合」で2得点を決めたのだ。

引用元:集英社オンライン

また板倉滉選手自身も、この時のことは印象的だったのか、さぎぬまSCの文集には嬉しかった思い出としてこのように綴られていました。

「ぼくのゴールを見てくれていた6年生の人たちから、『まだ小2なのに、2ゴールを決めるなんてすごいな!』とほめてもらえて、とてもうれしかったです! これからもたくさん練習して、もっと点をとれるようになりたいです」

引用元:集英社オンライン

板倉滉選手は今回のW杯の会場でも、どちらかというと楽しんでいるような明るい表情を見せている印象がありました。

板倉滉選手の強さは、サッカーが好き・楽しいという原動力から来ているのかもしれません。

さぎぬまSC出身の日本代表選手③三笘薫

https://twitter.com/FIFAWorldCup_JP/status/1600359951112642560

日本代表として2022年のカタール大会でMFを務めていた三笘薫選手は、さぎぬまSCの26期生でした。

イケメンでサッカー技術もかなり高いことから、今回かなり目立っていた選手ですね。

三笘薫選手は、さぎぬまSCにいた8歳の頃からすでに「ゲーゲンプレッシング(ゲーゲンプレス)」ができた選手だったそうです。

ゲーゲンプレッシングとは、カウンタープレッシングとも呼ばれますが、守備ポジションが相手からボールを奪い返して、再びシュートに移るためのプレス(圧力)を瞬時にかける動きのことを指します。

三笘薫選手はサッカーを理論的に考えていることで有名な選手だそうですが、8歳の頃から、すでにサッカーを理論的に冷静に捉えていたと当時の大人もびっくりしていたようです。

「当時の薫をみて、『小学2年生でこんなことができる子なんて、今までいなかったよね!』と我々は驚いていました。ものすごくドリブルが上手い子にはたくさん出会いましたけど、攻守の切り替えの重要性をあの年齢で理解し、ボールを奪われたらすぐに奪い返しにいくような子など見たことがありませんでした。とても冷静に状況判断できていたということでしょうし、そういう意味で、彼はあの頃から本当にすごい子でしたね」

引用元:集英社オンライン

今回一緒に出場していた田中碧選手とも幼馴染で、家も近く顔も似ている“何かの縁だ”と本人もインタビューに答えていたシーンもありました。

試合でも三笘薫選手のそばにはいつも田中碧選手がいて、二人の抱き合う姿には、さぎぬまSCで当時二人を教えていたコーチも「幼い時の二人を思い出した」とインタビューに答えていました。

さぎぬまSC出身の日本代表選手④田中碧

https://twitter.com/FIFAWorldCup_JP/status/1598461895257767936

日本代表として2022年のカタール大会でMFを務めていた田中碧選手は、さぎぬまSCの27期生でした。

田中碧選手は当時、さぎぬまSCの体験に来た際に大泣きしていたそうです。

幼少期のチームなので、体験では思うように蹴れずに泣く子供は多いそうですが、田中碧選手が泣いていた理由は「もっと難しい練習がしたい」という驚きの理由でした。

さぎぬまSCに通う前の幼稚園時代からもサッカーに触れていたという田中碧選手の、すでに高みを目指していたことがわかる発言です。

(ちなみにコーチは後にも先にもこんな発言をしたのは田中碧選手だけだったと言っています)

さらにその後、さぎぬまSCよりも格上の相手と戦った時にも、試合開始のわずか1分後に相手が強いことを認識し、みんなに呼び掛けていたこともあったそうです。

当時から話上手な面もあったとのことでした。

それなのに彼は1分も経たないうちに、相手チームのひとつかふたつのプレーを見ただけで、『自分たちとはレベルが違うな』と判断できたみたいなんですよね。

しかも、得点した後には、監督よりも先にチームメイトに守備をするように呼びかけて。すごいですよね。そういえば、この前、彼が出演したNHKの番組を見たときも『相変わらずこの子は話すの“も”上手いよな』と思いましたけど(笑)」

引用元:集英社オンライン

三笘薫選手と小さい頃から一緒にプレーしていたことでも有名ですが、特に抱き合いながら転ぶシーンは印象的でした。

この様子は「鷺沼兄弟」とも言われ話題となりました。

また試合中には三笘薫選手との息の合ったプレーでゴールに繋がったことも話題になりました!

今後も十分注目される選手に間違いないですね!

どの選手も小さい頃から向上心が強く、人一倍努力してきた選手であったようです。

4年後の仕上がりにも期待が高まります…!