過酷なオーディションと投票によって選びぬかれたメンバーで結成された“JO1”。
彼らは、かつてオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」にてその熾烈な争いを生き抜いてきました。
そして、そのシーズン2とも言える「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」が幕を開けています。
全国各地から集まった101人の練習生たち。
グローバルボーイズグループとして生まれ変わるためのトレーニングやミッションを乗り越えて成長。
この激しい競争で100%国民プロデューサーによる投票で生き残った11人だけがデビューの夢を掴むことができる。
はたして国民プロデューサーから選ばれ、世界へ羽ばたくのは誰になるのか。
引用元:https://produce101.jp/program/
今度の戦いでは、一体どんな人物たちがメンバー入りを果たすのか?
毎週のランキングで変化する、TOP11までの生き残りメンバーのプロフィールをご紹介していきます。
前回までの経過はコチラ。
日プ2の5週目ランキング変動(1位-11位まで)
日プ2の5週目ランキングでは下記のような結果となりました。
名前の横にある↑↓→は前週比を表し、↑(昇格いくつ)、下(降格いくつ)、→(変動なし)を意味します。
- 木村 柾哉 →
- 田島 将吾 →
- 藤牧 京介 ↑1
- 西 洸人 ↓1
- 尾崎 匠海 →
- 西島 蓮汰 ↑1
- 佐野 雄大 ↓1
- 髙塚 大夢 ↑4
- 後藤 威尊 ↑2
- 飯沼 アントニー ↓1
ここまでのメンバーがTOP11に入っています。
また、これまで参加していた古瀬直輝君がコロナの影響で参加できなくなってしまいました…。
この件については、ネットでもかなり話題となりました。
古瀬くんのためにもほかのみんなには頑張ってもらいたいですね!
グループバトルを見た人の感想まとめ
グループバトルを見た人の感想をまとめました。
みなさんそれぞれ見どころにこだわりがあるような感じでした。
推しが気になりつつも、新たな発見もあって面白いですよね。
「ありがとう」「頑張れ!」など感謝や応援のメッセージが多く見られました。
まとめ
日プ2の順位変動と5週目の生き残りメンバーについて、グループバトルの感想をご紹介しました。
まだまだ波乱が続きそうなオーディションですが、コロナの影響で頑張っていたメンバーが消えてしまうのは切なすぎますね…。
みんなが無事にこのオーディションに参加し続けてデビューまで行けることを願いましょう。